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東洋医学(鍼灸・漢方治療)

東洋医学(鍼灸・漢方治療)

漢方薬・鍼灸を駆使してあらゆる病気に利用しています。東洋医学は四診といって問診・望診・聞診・(腹診・脈診)から体の歪みを見つけてまだ症状が出ないうち(未病)から治療をはじめて体のバランスを調節することができます。漢方薬は主にエキス剤ですが煎じ薬も処方できますのでご希望の方はお申し出ください。当院の特徴として鍼灸をあらゆる病気の治療に併用しています。

漢方薬と西洋薬の基本的特徴

プライマリーケアからホームドクターとして患者さんに信頼・安心してきていただける医療をめざしています。通院患者さんが寝たきりになっても往診、訪問診療、訪問看護など在宅医療もしています。入院の必要な場合は患者さんの希望病院または医師の判断で病気の内容によってその治療に最も相応しい病院に紹介しています。

西洋薬
  • 生薬中の有効成分のみを抽出、または類似物質を化学合成。
  • 単味剤(単一成分)が主体。
  • 化学構造が一定で、常に同じ作用が見込める。
  • 工業的に大量生産しやすい。
  • 薬効が強く、即効性がある。
  • 服用を中止すると再発しやすく、悪化することもある。
  • 副作用が出やすい。
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漢方薬
  • 何種類かの生薬を組み合わせた「複合剤」が主体。
  • 含まれている成分が西洋薬より格段に多い。
  • 作用・効果も西洋薬より複雑・多彩で、多方面にわたる
  • 薬効と安全性は、2千年間の使用経験で徹底的に確認済み。
  • 効き方が緩やかで、効果発現に時間がかかることが多い。もちろん、即効性のものもある。
  • 使用をやめると再発するケースが西洋薬より少ない。
  • 副作用も西洋薬より少ない。
当院における漢方治療の適応症

患者様の体質、病態の陰、陽、虚、実を見分け四診により判断し基本的に用いる構成生薬、処方を決定します。すべての病気に漢方は適応しますが自らの経験で西洋医学が優先する場合もありますのでお尋ねください。漢方が得意とする疾患を紹介します。

漢方治療の適応症

虚弱体質、頭痛、冷え症、のぼせ、更年期障害、月経異常、生理痛、不妊症、腰痛、肩こり、神経痛、しびれ、アトピー性皮膚炎、いぼ、変形性膝関節症、肩こり、五十肩、円形性脱毛症、慢性関節リウマチ、顔面痛、顔面麻痺、にきび、多汗症、夜尿症、慢性腎炎、慢性肝炎、過敏性腸症候群、慢性胃炎、高血圧症、ふらつき、耳鳴り、風邪、気管支炎、気管支喘息、心臓神経症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、前立腺肥大など

漢方薬の飲み方
飲む時間を決めておく
懐中時計の写真

漢方薬を飲む時間は煎じ薬でもエキス製剤でも「食前」あるいは「食間」という指示が多いのですが、実際は「食後」に飲んでもかまいません。「食間」と指示された場合でも、その時間に飲むのを忘れた時は、食後に飲むなど時間をずらしてもかまいません。その際、次の「食間」までの服用間隔をあける必要はありません。「飲みやすい時に飲む」ということでよいのです。

ただし、あらかじめ飲む時間を決めておかないと、飲み忘れが多くなったり、故意に飲まなくなったりすることがあります。服用時には、その点をよく注意することが大切です。
飲み忘れた場合、その分を次の回にまとめるのは止めてください。この場合は一回分を抜きます。漢方薬の多くは胃腸を荒らさないので、空腹時に飲んでも問題ありませんが、 地黄じおうを含む処方は空腹時に飲むと胃がもたれて食欲が落ちると感じる人もいます。このような場合は食後の服用がよいでしょう。

しかし、ダイエット志向の人なら、食欲低下を逆に利用して、地黄を含む処方を食事の直前に飲んでもらうようにすることもあります。

急に中止するのはよくない
漢方の写真

症状が改善され、漢方薬を止める場合は、徐々に分量を減らしていくことが大切です。服用を急に中止すると症状がぶり返す事があります。1日3回飲んでいたのを2回にし、2回を1回にして、さらに1日1回をしばらく続けてから止めていくといった止め方がよいでしょう。

漢方薬は体質の改善を得意としますが、成人の場合は体質が出来上がっていることもあり、漢方薬を全く止めてしまうと病気がぶり返すことが少なくありません。本人が病気の原因となる不摂生などを改めない限りはまた症状が出ることが多いのです。ですから、成人の場合はたとえ症状が消えても、服用量を減らして細く長く飲んでもらうのが普通です。

一方、子どもの場合は体質が変わる思春期前なら、漢方薬を完全に止めても再発するケースはまずありません。

子供にも上手に飲ませる

子供の場合は、エキス製剤を顆粒のままのませると舌に苦さが残り、それをいやがるケースがよく見られます。このような時は、お湯で溶いて、少しハチミツを加えるとある程度飲みやすくなります。もともと子供に投与する処方はそれほど苦くないものが多いので、お湯に溶いただけでも大抵は子供が我慢できる味になります。

それでもいやがる時は、オブラートに包んで飲ませる方法もあります。
また、お湯で溶かした漢方薬にゼラチンを加えてゼリーを作り、冷やしてからコーヒーゼリーのようにシロップをかけると喜んで食べてくれます。小さな子供には、お湯で溶かしたエキス剤をジュースやミルクなどに加えて与えてもかまいません。

煎じ薬の時間と水の量

漢方薬を煎じる場合、だいたい煎じる生薬の20倍の重さの水の量があればよいでしょう。漢方薬は、煎じすぎると成分が変化してしまい、また、煎じる時間が短いと漢方薬の中から成分が十分に抽出されません。だいたい目安は1時間程度、水の量が半分ぐらいになるまで煎じ、漉こして飲むのが理想的です。

鍼灸

鍼灸・マッサージはご予約承ります。お気軽にご連絡ください。

鍼灸の適応性
1.疼痛 各種関節炎、慢性関節リウマチ、頭痛、片頭痛、頚部・肩痛、五十肩、腕痛、手足のしびれ、腰痛、捻挫、三叉神経痛、坐骨神経痛、寝違い、ぎっくり腰、その他神経筋肉痛
2.耳鼻咽喉疾患 耳鳴り、慢性副鼻腔炎、過敏性鼻炎
3.消化器疾患 便秘、胃痛、消化不良、食欲不振、痔
4.呼吸器疾患 風邪、ぜん息、咳
5.神経精神疾患 夜尿症、夜泣き、不眠、インポテンツ、神経衰弱、顔面神経麻痺、円形脱毛症
6.皮膚疾患 アトピー性皮膚炎、面疔、おでき、慢性湿疹
7.循環器疾患 脳卒中後遺症(片麻痺等)、高血圧
8.婦人病 冷え症、不妊、生理不順、生理痛
9.眼科疾患 仮性近視、眼精疲労
10.その他 痩身、禁煙、歯痛、二日酔い、しゃっくり、こむら返り
マッサージ
マッサージ受付時間
 
午前 9:00

12:00
9:00

12:00
9:00

12:00
9:00

12:00
9:00

12:00
9:00

12:00
午後 予約制
13:00

16:00
予約制
13:00

16:00
予約制
13:00

16:00
休診 予約制
13:00

16:00
休診
16:00

19:00
16:00

19:00
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